【SSFF & ASIA 2024秋の国際短編映画祭イベント】BRANDED SHORTS presents【ごっこ倶楽部 × こねこフィルム 特別セッション】トッププレイヤーに学ぶ PRとショートドラマの最前線

開催概要

合同会社こねこフィルムの代表/ディレクターの三野龍一氏、代表/プロデューサーの三野和比古氏が、SSFF & ASIAのBRANDED SHORTS部門において、ショートドラマ制作の最前線を語る特別セッションに登壇します。BRANDED SHORTSは、企業や団体のブランデッドムービーをショウケースする部門であり、今回は急成長するショートドラマ市場におけるトッププレイヤーを迎えたセッションとなります。

ゲストには、株式会社GOKKOの取締役COO/統括プロデューサーである志村優に加え、脚本家でこねこフィルムプロデューサー兼代表の三野和比古氏、映画監督でこねこフィルムディレクター兼代表の三野龍一氏が登壇。ショートドラマを通じて、企業のブランディングにどう貢献できるか、そして心に響くストーリー作りについて「ごっこ流」と「こねこ流」の視点から議論します。

 

開催日程

赤坂インターシティ コンファレンス The Green

2024.10.17(木)19:00〜20:30(20:30-21:30 懇親会) 

※18:40開場・入場

 

◆開催場所

赤坂インターシティ コンファレンス The Green

 

◆参加費

3,000円  

   

◆登壇者

ごっこ倶楽部:志村 優(しむら ゆう)

 

【プロフィール】
株式会社GOKKO 取締役 COO / 統括プロデューサー

SNS総フォロワー数220万人、制作作品の累計再生数30億回再生を越える「ごっこ倶楽部」の統括プロデューサー。
脚本から撮影、編集、分析まで500本以上のドラマ制作に携わり、2022年のTikTok Awards Japan受賞、2023年から始まった日テレ×GOKKOのアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」は平均再生数400万を超える。

こねこフィルム:三野 龍一(みの りゅういち)、三野 和比古(みの かずひこ)

 

【プロフィール】
三野 龍一(写真左):映画監督/こねこフィルムディレクター兼代表
三野 和比古(写真右):脚本家/こねこフィルムプロデューサー兼代表

兄の三野龍一が監督、弟の三野和比古が脚本を担当する兄弟で映画制作(MINO Bros.として)を行う。
長編デビュー作である「老人ファーム」では、兄弟独自の世界観を作り上げ、1作目にして数々の映画祭やコンペにて高い評価を受ける。
2019 年には渋谷・ユーロスペース他・全国の劇場で公開。『鬼が笑う』は各国の映画祭にノミネートされ、2022年6月17日(金)よりテアトル新宿ほか、全国公開。
2023年には三野龍一監督作である映画『近江商人、走る』が全国100館の映画館で上映を果たす。

2023年6月、映画やドラマの制作現場で経験を積んだクリエイターたちが新たな価値を創造するために集まったチーム【こねこフィルム】を開始。現在SNS総フォロワー240万、動画の総再生数は15億回を越えている。(2024年9月4日時点)